ロハスガルテン4 散歩とお風呂でゆっくり。
お風呂の前に周囲を散歩です。
まず、かんなの湯が閉まった後使えるゆ〜ゆ〜ランドのトイレ。ここはキャンプ場内ではなく誰でも使えるようです。途中が鬱蒼とした感じで恐々行ってみたら、すごくきれいでした!


照明は自動点灯、ペーパーもありきれいに掃除されています。時間によって少しだけ臭いがする事もありましたが、ほとんどは気になりません。
女子トイレは洋式便座の個室が2つ。
戻ってからテントの裏の土手に上がってみます。

向こうに広がる草地が自由広場なのでしょうか。想像より狭いものの、手入れされていますね。
自分のテントを見下ろします。

前室部分はロープを外してあります。ロープがあるとテーブルが入らないし、この方が出入りしやすいからです。
すぐ横にグランピング施設も見えます。

キャンプ場は本日誰もいなく独り占めという事だったので、前室部分のペグ打ちは夕飯後で良いかと思ったのです。が、すぐ横のグランピングに利用者さんがいたので、暗くなってからカンカンやるのも…と、諦めました。前室が無いので、夜はテント内に畳んだレジャーシートを置いて靴置きにしました。
さて、陽も傾いて夕方の空になって来ました。暑いと感じた昼間から一気に気温が下がります。

テントの真ん中にインナーを入れたシュラフを敷き、着替えやお風呂用品などを用意。暗くなる前に灯りも確認です。ランタン2つとサブのライト、お風呂に行く時の懐中電灯型ライトもポケットに。お風呂からの帰りも、これが無いと真っ暗。ポケットに入るサイズが便利です。今回行きに何度も地図を見ていたせいか、バッテリーの減りが早くて、スマホのライトは使えません。1番小さいモバイルバッテリーはちょっと心許ない…。
食品を出したままにするとカラスに狙われると言われたので、全部テントにしまいます。
カレーやご飯の入った容器はアルミホイルで蓋をしました。
貴重品とお風呂に持って行く物をエコバッグに入れて、かんなの湯に向かいます。

かんなの湯は受付で入浴券と靴箱の鍵を出すと、リストバンドを渡される形式です。このリストバンドで館内利用の精算も行うので、その日の最後の利用時に返却しないとなりません。バスタオルとフェイスタオルも貸してくれます。
靴箱と脱衣所のロッカーは100円を投入するリターン式なので、小銭も必要です。
フロントではお土産のお酒やビールも売っています。



秩父のしゃくし菜や深谷ねぎ…地元の物では無いのね。
レストランのほかに休憩所でも食事が頼めます。
レストランメニュー

休憩所メニュー

これだけあるなら、お昼を作らなくても良いかも。でも私はせっかくキャンプに来たのだから作りたいと思ってしまう貧乏性。
お風呂は日替わり入れ替え式では無いので、男女同じ作りみたいですね。
天井が高くて気持ちいいです。
内風呂は普通のお風呂、弱めの電気風呂、寝湯、マイクロバブルのお風呂があります。
寝湯はジェット水流で肩や足の裏を刺激できて、疲れた体をほぐせます。
露天風呂は思ったより狭いなと思いましたが、炭酸風呂やつぼ湯などに入って、時々お湯から出て空を見てると気持ちいいです。冬でも風の無い日を狙って日帰り温泉に行って、外でのんびりします。
サウナは今回パス。外が暗くなって行くのを見る方が良い時間でした。
他に館内には色々な部屋があり、岩盤浴や個室の休憩室や床屋、エステなども。
外で冷えないように髪をきちんと乾かして、テントへ戻ります。リストバンドはまだ持っていたいので、「キャンプ利用で後でまた来ます」と言って靴箱の鍵を受け取ります。
外は真っ暗。グランピングは複数グループがいるのか、すごく賑やかですが、かんなの湯からの道とグランピングの向こうは懐中電灯がないと真っ暗でテントも見えません。もう一つ小さいライトを持ってきてつけっぱなしにした方が良かったかな。
さて、そろそろ夕飯の支度をしましょう。
まず、かんなの湯が閉まった後使えるゆ〜ゆ〜ランドのトイレ。ここはキャンプ場内ではなく誰でも使えるようです。途中が鬱蒼とした感じで恐々行ってみたら、すごくきれいでした!


照明は自動点灯、ペーパーもありきれいに掃除されています。時間によって少しだけ臭いがする事もありましたが、ほとんどは気になりません。
女子トイレは洋式便座の個室が2つ。
戻ってからテントの裏の土手に上がってみます。

向こうに広がる草地が自由広場なのでしょうか。想像より狭いものの、手入れされていますね。
自分のテントを見下ろします。

前室部分はロープを外してあります。ロープがあるとテーブルが入らないし、この方が出入りしやすいからです。
すぐ横にグランピング施設も見えます。

キャンプ場は本日誰もいなく独り占めという事だったので、前室部分のペグ打ちは夕飯後で良いかと思ったのです。が、すぐ横のグランピングに利用者さんがいたので、暗くなってからカンカンやるのも…と、諦めました。前室が無いので、夜はテント内に畳んだレジャーシートを置いて靴置きにしました。
さて、陽も傾いて夕方の空になって来ました。暑いと感じた昼間から一気に気温が下がります。

テントの真ん中にインナーを入れたシュラフを敷き、着替えやお風呂用品などを用意。暗くなる前に灯りも確認です。ランタン2つとサブのライト、お風呂に行く時の懐中電灯型ライトもポケットに。お風呂からの帰りも、これが無いと真っ暗。ポケットに入るサイズが便利です。今回行きに何度も地図を見ていたせいか、バッテリーの減りが早くて、スマホのライトは使えません。1番小さいモバイルバッテリーはちょっと心許ない…。
食品を出したままにするとカラスに狙われると言われたので、全部テントにしまいます。
カレーやご飯の入った容器はアルミホイルで蓋をしました。
貴重品とお風呂に持って行く物をエコバッグに入れて、かんなの湯に向かいます。

かんなの湯は受付で入浴券と靴箱の鍵を出すと、リストバンドを渡される形式です。このリストバンドで館内利用の精算も行うので、その日の最後の利用時に返却しないとなりません。バスタオルとフェイスタオルも貸してくれます。
靴箱と脱衣所のロッカーは100円を投入するリターン式なので、小銭も必要です。
フロントではお土産のお酒やビールも売っています。



秩父のしゃくし菜や深谷ねぎ…地元の物では無いのね。
レストランのほかに休憩所でも食事が頼めます。
レストランメニュー

休憩所メニュー

これだけあるなら、お昼を作らなくても良いかも。でも私はせっかくキャンプに来たのだから作りたいと思ってしまう貧乏性。
お風呂は日替わり入れ替え式では無いので、男女同じ作りみたいですね。
天井が高くて気持ちいいです。
内風呂は普通のお風呂、弱めの電気風呂、寝湯、マイクロバブルのお風呂があります。
寝湯はジェット水流で肩や足の裏を刺激できて、疲れた体をほぐせます。
露天風呂は思ったより狭いなと思いましたが、炭酸風呂やつぼ湯などに入って、時々お湯から出て空を見てると気持ちいいです。冬でも風の無い日を狙って日帰り温泉に行って、外でのんびりします。
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外は真っ暗。グランピングは複数グループがいるのか、すごく賑やかですが、かんなの湯からの道とグランピングの向こうは懐中電灯がないと真っ暗でテントも見えません。もう一つ小さいライトを持ってきてつけっぱなしにした方が良かったかな。
さて、そろそろ夕飯の支度をしましょう。
ロハスガルテンまとめを更新
2度目のキャンプ計画
ロハスガルテンキャンプ場の手ぶらキャンプまとめ
ロハスガルテン8 周辺散歩と温泉満喫で初キャンプ終了
ロハスガルテン7 朝ごはんと撤収
ロハスガルテン6 初のテント泊
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